WCCFは、試合に使う選手のカードと、その配置を決めてフォーメーションを決定する事で、試合を始められます。
実際に試合が始まると、試合展開に合わせ、選手カードを移動させます。
それによって試合は進行します。
このWCCFが従来のカードゲームと異なる点は、まず第一にアーケードゲームとしてカードゲームを楽しめる点ですね。
今では割と普通にあるタイプのゲームですが、昔はカードゲームといえば家で地味にやっている物でした。
現在では、ほとんどの処理をコンピューターがしてくれるだけでなく、ビジュアル面でもゲームショップで販売しているテレビゲームと同じような感覚で楽しめるので、非常に面白くなっています。
WCCFに関しては、かなりの戦術的操作を要求されるので、非常に緊張感を伴うゲームとなっています。
この面が大きな特徴と言えるでしょう。
プレイ料金は、お店によって若干違いがあります。
しかし、その大半は1試合300円、2試合500円、5試合1,000円という制度のようです。
多く試合をすればするほど割安というシステムですね。
ここでポイントとなるのは、プレイする度にランダムで新しい選手カードが一枚入手できるという点です。
つまり、プレイするたびに手元のカードが一枚増えていきます。
WCCFのカードには、実在する選手とその能力が記されていますが、それと同時にポジションも記されています。
このポジションが非常に重要で、サッカーをあまりよく知らない人にとっては、一つの難題となる部分でもあります。
というのも、サッカーにはそれぞれの選手に役割というものがあって、その役割に応じたポジションが与えられているので、例え能力が秀でている選手でも、自分の専門以外のポジションに配置された場合、その能力がフルに発揮できないのです。
ですから、持っているカード、販売されているカードがどのポジションの選手なのかという事をしっかり把握しておかないと、ゲームを始める時にかなり大きなハンデを背負ってしまうことになります。
WCCFは、連携など、実際のサッカーのシビアな部分を重視しているサッカーゲームです。
そのカードの選手のポジションと、実際ゲームで配置したポジションが違えば、その選手はかなり能力が低下してしまいます。
そうなると、折角強力な選手を使っても、試合で大きな活躍ができないでしょう。
加えて、選手にはそれぞれに得意なプレイと苦手なプレイがあります。
極端な話、攻撃が得意な選手に守備を任せてしまったら、何の意味もありません。
そうなってしまわないよう、ポジションには気をつけておきましょう。
TbJ[ - Wikipedia